About me

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★星ゆき   (東京出身)

1988年 結婚と同時NYへ移住。約10年間、日系TV局のNY支局に勤務。

1997年 天から白い光が降りてきて、その頃よりスピリチャル体験や肉眼では見えない自然界や神秘的な光の写真を撮ることが多くなる。と同時に、カリブ海諸島、中東、南米、欧州など、世界・日本各地の聖地への旅も始まる。

2003年 ACIM(奇跡のコース)を勉強し、2004年 ヒーラーとして活動始める。

2006年 空とのコミュニケーション、共に空の写真撮影が活発になる。

2010年  NYのCRS(www.crsny.org/)にて、空の写真展 “The Sky”を開催。

 ~現在、 音叉ヒーリング / エナジーヒーリングのセラピストとして、また、音叉を取り入れた瞑想ワークショップでも活躍中。

{趣味}: 写真・旅行・水泳・陶芸

空の写真に関しては、シャッターチャンスを待ち構えて撮影したというよりも、空に呼ばれて見上げた瞬間を捉えたものがほとんどです。光や神秘の写真には、”次元融合・地上の楽園”を示すものもあります。人の心や意識が、水や光の粒子へと伝わり、そのエネルギーは空へも反映されていく。私 たち一人一人のマインドが、この世界を作りあげていくのなら、愛の波動を広げていきたい。そんな思いが、ヒーリングの世界へと繋がっていきました。
幼少の頃より空を仰ぐの好きで、特に夕焼け空を見ては、そこから何かをイメージしたりしていました。

【18歳の時に制作したアート(コラージュ)「天もよう」(1980年制作)

169「天もよう」のコンセプト;
「私は自然・特に天体にとても興味があり、このコラージュは、自然現象を空想したものです。 主体は太陽(神)であり、太陽が全てのお天気の指令をくだし、雨、雷、雪、虹、そして月も星も太陽からの指令により矢が放たれ、地球の各地に降り注ぐというシステム。
下部の脚は、それぞれのお天気を運ぶため、両端の羽は雲・星などを運ぶため。
時計を示す太陽は、それぞれのお天気を設定する時間を示しています。
その他、雷は稲光と音、雷神からの雷音は2つのスピーカーにより音響効果を。
また、下方6本の脚に目があるのは、位置を確認するためのもの。
雪はパールで表現し、雨雲はコットンを重ね入道雲を、卵の殻と砂とガラスと貝を使って地球とは別の世界を創造しています。地球に起こる自然現象は、このようなシステムにより起きているというイメージから完成させたアートです。」


                        ☆YukiのHP: http://yukistar88.holy.jp/