2012/8/6広島原爆祈念日に原爆ドームの横にある慰霊碑に現れた六角形の光。六角形の光の形象は白山道氏の解説では、光の形象のことを「亀甲紋」といい、出雲大社をはじめ、全国のスサノオ系の神社や、国津神が御祭神の神社において、この亀甲紋の形象が神社を表わす紋章として使用されているそうで、そこが神気の地ということを意味しているというそう。